5Gは、ミリ波で直進性が特徴です。
そのため、障害物があると目標物に届かないので、いたる所に『5G基地局(スモールセル)』を設置することになります。
↓↓都会は、大変なことに↓↓
海外では、国民に対して【スマホは、非常に危険】と警告しているのに、日本では野放し状態。
それどころか、スマホ(4G)より強い 5G を導入しようとしています。
今年暮れから、5G電波塔(スモールセル)が、電柱、信号機、屋根付きバス停の天井などに、20~100メートル間隔で設置されます。また足元のマンホールにも埋設されていきます。
電子レンジより強烈な電磁波が上から下から、さらに横からも照射される状態で無事でいられる訳がありません。
今、立ち上がらずして、どうして子ども達の未来を守れるでしょうか!
『5G 反対同盟』公式HP
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